コードスニペット
コードスニペットを追加し、アプリ内外で素早く作成・管理してみましょう。
概要
Code Snippetsではローカルフォルダを追加してそれぞれのフォルダを個別のスニペットリポジトリにし、さまざまなファイルを追加してコードを作成できます。作成したスニペットはアプリ内 ウィジェットでもすぐに参照でき、必要に応じて 外部IDEで開いて編集することもできます。
スニペットを追加する
フォルダを追加
Builderサイドメニューで Code Snippets → Snippet Folders の隣にある + ボタンをクリックします。
フォルダ情報を入力
ポップアップでローカルフォルダ パス(Path)を指定します。
フォルダ名(Name)と 説明(Description)を入力します。
フォルダ登録
入力が完了すると、そのフォルダが Snippet Folders 一覧に追加されます。
ファイル追加とコード作成
登録したフォルダをクリックすると画面に + Create File ボタンが表示されます。
クリック後、ファイル名を拡張子付きで入力します。(例: your-snippet.php)
画面が切り替わり、Folder StructureでRootフォルダの下にファイルが作成されて開きます。
エディタで直接コードを書け、 Open in Cursor ボタンを押すと外部IDEで作成して保存できます。
ウィジェットで開く
他の作業中でもいつでも素早くウィジェットで複数のスニペットを参照・コピーできます。