ワークフローキャンバス
自分専用のワークフローを設計したり、日常のデザインやプロジェクトに関するメモを取れる多用途なキャンバス機能です。
現在この機能はアルファ版です。今後リリースされるベータ版や正式版とは若干異なる場合があります。

概要
プロジェクトを進める際、メモやチケットだけでは表現できないワークフローの文脈(workflow context)が存在します。視覚的なキャンバスを用いることでそのような部分を補完できます。キャンバス機能は文脈の把握と理解を助け、内部ツールを超えて顧客向けの機能へと発展させることも可能です。
主な機能
キャンバスブラウザ:キャンバス上にブラウザを埋め込んでウェブ閲覧ができます。これによりワークフローを最大化します。
ブラウザのスクリーンショット:ブラウザのスクリーンショットを画面サイズまたはウェブサイト全体の高さで取得し、デザイン、顧客対応、またはQAに利用できます。
図形を使ったデザイン:一般的なキャンバスにある基本図形とテキストを使ってデザインできます。
最終更新